『京都和文化研究所 むす美』 MOTTAINAI 風呂敷

『京都和文化研究所 むす美』 MOTTAINAI 風呂敷
[ ラグタイム ]    

sag

私の人生、事ある度に京都が出てきますが、
今回も行き着くところはやはり京都でした。
これぞこの世の七不思議!!!

前回の北浦和コンサートでは『MOTTAINAI』という名の風呂敷を
上半身に巻いてヴィスチェ風の風呂敷アレンジで登場、
かつてコンサート会場の席が空いてしまっては『もったいない』
と表現した際に芸大出の男性オペラ歌手に『言葉を選びなさい』
とぼろぼろに貶された苦い経験がありました。
しかしながら、『もったいない』とはネガティブな響きに聞こえつつも
本来は物を大切にするとか、無駄のない行動を取るとか、
非常にポジティブな意味合いを持つ言葉で
遅ればせながらこれを日本語独特の美徳ととらえ、
暫く控えていたものの再使用するようになりました。

それを決定的にしてくれたのは環境分野でノーベル平和賞を受賞した
ケニアのワンガリ・マータイ女史が提唱する
『MOTTAINAI / もったいない)』という世界初の循環社会型環境ブランド。
関西ツアーで会場に駆けつけてくれたジャズ仲間がプレゼントしてくれた風呂敷が
正にこれでした。

京都には日本の伝統文化が今でも根強く残っており、
風呂敷文化もそのひとつ、和文化の象徴として千年以上も続いております。
日本文化の凝縮といわんばかりの伝統文様に込められた柄文化、
色取り取りに染められた染色文化に色文化、
縮緬に代表される素材文化、そして、用途としての心の文化、
それらを後世に伝えようと『京都 和文化研究所』では
先人が築き上げた日本固有の文化や美意識を大切にしつつ
歴史や伝統が与えてくれた恩恵をまた新しい形で継承していくという
素晴らしき活動をなさっているようです。

『ラグタイム』の『ラグ(rag)』とはそもそも『ぼろ切れ』の意、
それ故に『ラグタイム(ragtime)』は直訳すると『ぼろぼろの時間』のこと。
物事には必ずと言っていい程二面性が御座いますので、全てはとらえ方次第、
一つの悪を切り捨てたら、10の幸福が待ち構えていた。
それは世間体や人の噂を一切気にしなくなった瞬間、
つまり『もったいない』に自分が見出した美徳を恥じなくなったとき、
御蔭さまで無限大の可能性に繋がる美しき和の布文化を
正々堂々と万人に披露できるようになりました。

生きていれば時折反対勢力にぶつかることがある。
長く短い人生、自分に反感を持つ人も出てくる。
しかし、私はその全てをプラス・エネルギーに変えていっている。
嫌なことがある度にどんどんどんどん幸せになっていく私、
毎日が新発見、かつては『もったいない』
と思っていた会場の空席が徐々に埋まるようになってきた。
『ぼろ切れ』一つにでさえ、価値観を感じた時、
マイナス人生はさよならホームランの大逆転、
『ぼろ切れ』と『ぼろぼろの時間』、『風呂敷』と『ラグタイム』、
この幸せをみんなと分かち合わなければ、あぁ、『もったいない』(うふふ)!!!

風呂敷に身を包んで歌う私の秘蔵ビデオ!!!
↓↓↓↓
Joseph M. Daly の 『CABARET RAG』
http://blog.livedoor.jp/pent_kakari/archives/51278555.html

 

GRANDPA’S RAGTIME DUO:
ヴォーカル:裕美・ルミィヤンツェヴァ
ピアノ:アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ
http://plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/

めでたし、めでたし!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ

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